ルイスレザーズは、古いハイウェイマンの商品から幾つかのカッコ良いデザインを紹介しょうとしているところです。ちなみに、ハイウェイマンは弊社のファクトリーブランドでした。
トライデントジャケットが最初に登場したのは1967年10月のことで、取り外し式のビブをデザインのメインに起用した中々ユニークなものでした。
ビブは、高速でのライディングの際に中央のジッパーから侵入してくる風を防ぐ優れた方式でした。ジャケットは、必要のない場合はビブなしでも着用でき、前身頃に配された3本のジッパーが、魅力的なジャケットデザインを生み出しています。
ルイスレザーズのスリムフィットバージョン(タイトフィット)は、上記の特徴を全て備えており、アンティーク調のブラックレザーでコムデギャルソンに制作した特別なコラボレーション以降、絶好の商品レンジへの追加となります。
ハイウェイマンスタイルのラベルデザイン
弊社のスタンダードなトライデントジャケットは、最新のオレンジホースレザーを含む弊社の全ての在庫色にて入手可能です。東京の新しいショップを訪れ、是非実物を試着してみてください!!
60年代の終わりにレーシングスーツ用に採用されたカラー付きのホースレザーの中の一色、オレンジホースレザーが今期、新色として商品にリバイバルいたしました。
そのオレンジホースレザーが使用された、
72/73年製のビンテージサイクロンと
同じく70年前後に作られたストライプ入りのビンテージスーパースポーツマンです。
意外と合わせやすいカラーです。
是非一度お試しくださいませ!!